# 独自ドメインの基本

> 42 web service ガイド / https://42ws.com/guides/domains/
> 最終更新: 2026-09-27 ・ 所要時間: 約 10 分

独自ドメインをサイトにつなぐとき、AI に言われた操作を安心して進めたい方へ。このガイドでは、ドメイン事業者の画面で行うことと、AI が使う言葉を確認できます。

## AI と進めるときに見るページ

ドメインの設定は AI アシスタントが進めます。ドメインを買った場所の画面は、あなたが操作します。AI に言われた言葉の意味と、することをこのページで確認してください。

## 全体像 — レジストラと DNS

独自ドメインの仕組みは、大きく 2 つの層に分かれます。

1. **ドメインを買った場所（レジストラ）**: お名前.com・ムームードメイン・Google Domains など、ドメインを契約している事業者です。ログイン情報が必要になります。
2. **そのドメインの「向き先」を決める仕組み（DNS）**: ドメインをどのサーバーに繋げるかを管理します。

どちらの方式にするかは AI と相談して決めます。このページは、そのとき出てくる言葉を引くための辞書です。

42ws の既定は **おまかせ DNS**（専門語で NS 委任）です。②の DNS 管理を丸ごと 42ws に任せる方式で、あなたがすることは①のレジストラの画面でネームサーバーを書き換えるだけです。サブドメイン（shop.example.jp 等）は親ドメインの DNS に NS レコードを追加する。親の NS は変えない（変えると親ドメインのサイトやメールが止まります）。既にそのドメインでメールなどを使っている場合は、NS を動かさない**手動方式**（CNAME）を案内されることがあります。

## 用語集

AI から出てくる言葉を、意味 → 専門語 → あなたがすること、の順にまとめます。

| 普通の言葉での意味 | 専門語 | AI に言われたらあなたがすること |
| --- | --- | --- |
| インターネット上の住所のようなもの（例: example.com） | ドメイン | 自分のドメイン名を AI に伝える |
| ドメインを買った場所（お名前.com・ムームードメイン・Google Domains など） | レジストラ | ログイン情報を用意しておく |
| ドメインの「向き先」を決める仕組み | DNS | 通常は何もしません（おまかせ DNS なら 42ws が管理） |
| DNS を管理する住所の一覧。ここを 42ws のものに書き換えると DNS 管理をまるごと任せられる（おまかせ DNS） | ネームサーバー（NS）と NS 委任 | レジストラの画面で、指定された NS 4 本を設定する。サブドメイン（shop.example.jp 等）は親ドメインの DNS に NS レコードを追加する。親の NS は変えない |
| 手動方式のとき、いまの DNS に置く 1 行の設定（このドメインは 42ws の場所を指す、という意味） | CNAME | いまの DNS の管理画面で、指定された CNAME を 1 本追加する |
| example.com のように「www なし」で公開する使い方。一般的な DNS の CNAME では繋げないため、対応した仕組み（ALIAS）が必要 | apex ドメインと ALIAS | おまかせ DNS ならそのまま使えます（手動方式は ALIAS 対応の DNS が必要） |
| メールの認証（送信元のなりすまし防止）などに使う文字列の設定 | TXT | おまかせ DNS なら AI が設定します。手動方式で案内されたときだけ、いまの DNS に追加する |
| メールの受け取り・認証に関わる設定（MX・SPF・DKIM・DMARC）。**42ws はメールボックスを持たない仕組み**で、届いたメールは既存のアドレスへの転送のみ対応します（送信は不可。詳しくは [FAQ](https://42ws.com/faq) を参照） | メール関連レコード | いま DNS でメールを使っているかを、必ず AI に伝える |
| 設定の変更が世の中のインターネットに行き渡るまでの時間 | 伝播 | 変更後、しばらく待つ（時間の目安は [FAQ](https://42ws.com/faq) を参照） |
| 通信を暗号化する仕組み（HTTPS） | 証明書 | 何もしません（42ws が自動で発行・更新します） |
| 移行のときだけ使う、古いアドレスから新しいアドレスへの案内 | 301 リダイレクト | 指定された内容を、いま公開しているサーバー側に設定する |

## ドメイン事業者の画面で行う 3 つの作業

AI が作業を進め、ドメイン事業者やいまのサーバーの画面はあなたが操作します。行うことは次の 3 つです。

1. **レジストラの画面でネームサーバーを 42ws のものに書き換える**（おまかせ DNS のとき。サブドメイン（shop.example.jp 等）は親ドメインの DNS に NS レコードを追加する。親の NS は変えない）
2. **いまの DNS に CNAME を 1 本置く**（手動方式のとき）
3. **移行元のサーバーに転送（301）を置く**（公開中のサイトを移すとき。これは DNS ではなく、いまのサーバー側の作業です）

⚠ DNS を触る 1・2 は、AI から「DNS を切り替えてください」と言われてから行ってください。準備が整う前に切り替えると、サイトが一時的に見られなくなることがあります。3 の移行元サーバーへの転送設定は、頼まれた時点で設定できます。

## 先に用意しておくと早いもの

- レジストラのログイン情報
- いま DNS でメールを使っているかどうか（使っているなら、必ず AI に伝えてください）
- いまの DNS レコードの一覧（既に別のサービスで公開しているサイトを移すとき）

## よくある「これは何？」

- **NS を向けたらメールが止まりますか？**: おまかせ DNS へ移すとき、42ws がいまの MX・SPF・DKIM・DMARC を探して新しい設定へ書き写します。ただし探査は完全ではないため、心配な場合はいまの DNS レコードの一覧を AI に渡してください。
- **反映にどのくらい時間がかかりますか？**: [FAQ](https://42ws.com/faq) をご覧ください。
- **www なしでも使えますか？**: おまかせ DNS ならそのまま使えます。手動方式の場合は ALIAS 対応の DNS が必要です。

## 困ったとき

- 制作会社を通じて 42ws をお使いの方は、まず制作会社にご相談ください
- それ以外の方は、AI アシスタントに「フィードバックを送って」と伝えると、42ws に直接届きます
- そのほかのお問い合わせは info@42ws.com までご連絡ください
